2007年10月31日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、五木ひろし登場

 正典の塗りばしは、一時のブームが終わりまったく売れなくなっていた。なんとか家族を励ましたいと思う喜代美(貫地谷しほり)は、偶然出会った福井県出身のスター・五木ひろし(五木ひろし)を皆に会わせようとするがうまくいかない。そんな中、喜代美を追いかけてきた徒然亭小草若(茂山宗彦)が小浜に現れる。人気お笑い芸人の登場に色めき立つ街の人々の姿をみて、喜代美は一計を案ずる。


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2007年10月30日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、喜代美故郷に帰る。

 なんか時間が急にとんだような気がしませんか?明日は、小浜が舞台です。 

 草々(青木崇高)の清海(佐藤めぐみ)への恋心は片思いに終わった。喜代美(貫地谷しほり)は失恋した草々の姿を見るに忍びなくなり、祖父の命日に導かれるように、半年ぶりに小浜に里帰りする。家出同様に家を出た経緯から、不安を抱えたどり着いた喜代美だが、糸子(和久井映見)や正典(松重豊)たち家族は、予想もしなかった反応を喜代美に見せる。


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2007年10月29日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、あっさり失恋

 喜代美ちゃん、あっさり失恋? となるのでしょうか?
まあ、A子とB子を比べたら9:1でA子でしょう。可愛いし、スタイルいいし、何処となく平井理央に似てるし・・・

明日のお話、

喜代美(貫地谷しほり)の嫌な予感は的中し、草々(青木崇高)は急速に清海(佐藤めぐみ)に惹かれていく。あっという間に失恋してしまった喜代美。しかも草々に「自分のことをどう思っているのか清海に探ってほしい」と頼まれてしまう。複雑な思いを抱えて訪ねた清海のマンションで、喜代美は思わぬ相談を清海に持ちかけられる。


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2007年10月28日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、明日のお話

 第5週 兄弟もと暗し

 またしても、清美に草々を取られてしまうんでしょうか?喜代美はもう自立するしか生きる道はない・・・気がします。 

落語家・草々(青木崇高)への恋心を自覚した喜代美(貫地谷しほり)。だが肝心な時にまたも清海(佐藤めぐみ)が現れてしまう。清海となぜか恐竜の化石の話で盛り上がる草々の姿に、喜代美は不安を隠しきれない。しかも草若(渡瀬恒彦)に「草々にとって女の子は、かよわい、守ってやらなければならない存在だ」と言われ、自分との過去に暗たんたる思いになる。そんな喜代美の知らない間に草々は清海とますます親しくなっていく。


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2007年10月27日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、来週のお話

w05_1.jpg第5週 兄弟もと暗し 10月29日(月)〜11月3日(土)

 落語家・草々(青木崇高)への恋心を自覚した喜代美(貫地谷しほり)。だが肝心な時にまたも、清海(佐藤めぐみ)が現れる。喜代美の嫌な予感は的中し、草々は急速に清海に惹かれていく。
そんな草々の姿を見るのがつらい喜代美は、正太郎(米倉斉加年)の命日に半年振りに福井へ里帰りする。家を飛び出した負い目から緊張しつつ実家に帰るが、正典(松重豊)も糸子(和久井映見)も喜代美を何も言わず迎える。不穏な気配を感じる喜代美。実は小次郎(京本政樹)が調子にのって塗りばしの乾燥機を購入してしまい、和田家は借金生活に落ち込んでいたのだ。
 何とか家族を励ましたいと思う喜代美は、偶然出会った福井出身のスター、五木ひろし(五木ひろし)を皆に会わせようとするがうまくいかない。そんな喜代美の前に、突然大阪から草々が現れる。
天敵の小草若(茂山宗彦)をテレビで見て、わざわざ追いかけてきたのだった。失恋した心がうずく喜代美だが、和田家で草々が演じる落語を聴くうち、次第に笑いがこみ上げてきてしまう。
そしてとげとげしかった家族の雰囲気も和らぐ。折しも正太郎の落語テープを正平(橋本淳)が直すことに成功するが、10年の時を経て再生されたテープの声に、草々が激しく動揺する。



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2007年10月24日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、明日のお話

 明日の話は、喜代美の三味線の腕(?)が生きるようです。

 磯七(松尾貴史)が持ってきた高座の仕事に「辻占茶屋」で上がるよう訴える喜代美(貫地谷しほり)。しかし草々(青木崇高)は、「辻占茶屋」には三味線を弾く下座(げざ)が必要だから無理だ、と相手にしない。改めて「辻占茶屋」と下座について勉強した喜代美は、思わず自分の腕を忘れ、三味線を自分が弾きます、と申し出る。草々はあくまでも断ろうとするが、傍らで聞いていた草若(渡瀬恒彦)が、喜代美に思わぬ反応を見せる。


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2007年10月23日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、明日のお話

 話、前回のどんど晴れよりよくできていて、面白いと思います。ただ、関西発のNHK朝ドラは、すっきりした美人って出てきませんね。

明日は、過去の核心のお話、

三年前のある事件以来、大阪一の芸能プロににらまれ、草若(渡瀬恒彦)は高座に上がれなくなっていた。さらに喜代美(貫地谷しほり)は、草々(青木崇高)が落語「辻占茶屋」に激しく動揺しているのを目にする。折しも落語通の磯七(松尾貴史)が高座の仕事を持ってきてくれるが、草々は断ってしまう。実は草々も三年前の同じ事件の際に「辻占茶屋」を高座で演じようとして大失敗し、以来高座に上がるのが怖くなっていたのだった。


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2007年10月21日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、明日のお話

 また1週間が始まります。何とも凄いところに引っ越してきた喜代美ではありますが、変わらなければの強い意志を持っていれば、きっと人生変わります。
で、今週のタイトル、誰が鯉するのかな?

明日のお話

落語家・草若(渡瀬恒彦)とその弟子・草々(青木崇高)と共に住むことになった喜代美(貫地谷しほり)。仕事もフリーライターの奈津子(原沙知絵)の下でアルバイトとして働くことに。喜代美が草若家に間借りしていることを知った奈津子は、徒然亭小草若なる人気落語家を取材したいので、紹介してもらえないかと頼む。張り切る喜代美だが、その夜戻った草若の家で、見るからに成金風の趣味の悪い男(茂山宗彦)と出会う。


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ちりとてちん、NHK朝のドラマ、来週のお話

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 このドラマって、今までの正攻法のドラマと違い、コメディの要素が沢山で面白いんじゃない!それに貫地谷しほりの演技、いけてます。
渡瀬恒彦がおじいちゃんなのは、時代の流れを感じますが・・・

来週の展開は、

第4週 小さな鯉のメロディ 10月22日(月)〜10月27日(土)
 
 落語家・草若(渡瀬恒彦)とその弟子・草々(青木崇高)の家に住むことになった喜代美(貫地谷しほり)。 仕事もフリーライターの奈津子(原沙知絵)の下でアルバイトとして働くことに。喜代美が草若家に間借りしていることを知った奈津子は、雑誌の企画で落語を取材する手伝いを喜代美に頼む。早速草々について落語会を回る喜代美だが、その中で草若(渡瀬恒彦)が大手芸能プロににらまれ高座に上がれなくなっていることや息子の小草若(茂山宗彦)と絶縁状態になっていることを知る。 それでも草々は、草若の復活を信じて一緒にいるのだ。
 ある日落語会の「辻占茶屋」という演目に、草々が激しく動揺する。それはかつてとある事情から高座に穴を空けた草若に代わり、草々がやって大失敗したネタだった。折から落語通の床屋・磯七(松尾貴史)が草々に持ってきた高座の仕事に、喜代美は「辻占茶屋」で上がるよう訴える。 しかし草々は、「辻占茶屋」には三味線を弾く下座(げざ)が必要だから無理だという。思わず自分の腕を忘れ演奏を引き受けた喜代美は、今までの自分から変わるべく、必死になって三味線のけいこに励む。そして落語会当日。草々の落語は進み、いよいよ喜代美の演奏になるが、緊張のあまり喜代美はとんでもないミスをしてしまう!




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2007年10月18日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、いつかは・・

 わざわざ、エプロン姿で小浜から大阪まで出てこなくてもいいと思いますが・・・
 話が安定して突っ込みどころも大してなく、いいドラマかもと思う今日この頃ですね。貫地谷しほりは演技派で、違和感なく喜代美を演じている気がします。

明日は、

喜代美(貫地谷しほり)の前に現れたのは、必死に娘を探す糸子(和久井映見)だった。相変わらず何の展望もない喜代美を見て小浜に連れ帰ろうとする糸子。だが喜代美はかえって 母親を傷つける言葉を投げつけてしまう。そこに見るからに貧相な男(徳井優)が現れる。 男は借金取りがよこした大阪一すご腕の取り立て屋、通称「あわれの田中」だった。田中のあまりのあわれさになすすべもない一同だが、喜代美は思わぬ反撃に出る。


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2007年10月17日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、ちょっと面白くなった?

 何となく面白くなって来たようです。喜代美は、頭の回転がいいですね。これなら、落語家でいけるのでは!?

明日は、

草若(渡瀬恒彦)のもとで熱のため、意識を失ってしまった喜代美(貫地谷しほり)。台所で草々(青木崇高)がおかゆを作ろうと悪戦苦闘する音で、目が覚める。空腹の三人は 向かいの居酒屋に出前を頼むが、居酒屋の主人・熊五郎(木村祐一)は、今までのツケを払え、と必死にすごむ。騒動に巻き込まれ困惑する喜代美だが、草若はなにやら一計を練り始める。 そのころ娘の身を案じた糸子(和久井映見)が、突然大阪に現れる。


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2007年10月16日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、

 弟子が玄関壊して入ってくるのは、ちょっと???でしたが、喜代美が清美の所を飛び出したのはわかる気がします。
若い頃は、時間がたくさんありそうな気がしますが、あっという間に年取ることも頭に入れて頑張ってほしい、喜代美には人にそう思わせる雰囲気がありますね。

明日から弟子入り?

 喜代美(貫地谷しほり)が出くわしたのは、元落語家の徒然亭草若(渡瀬恒彦)とその弟子・ 徒然亭草々(青木崇高)だった。師匠の方はわけあって今は落語を廃業しているらしく、二人は 食事をする金もないありさまだ。得体の知れない二人にかかわりたくない喜代美だったが、熱を出して 寝込んでしまう。一方小浜では、行方のわからなくなった喜代美の身を糸子(和久井映見)らが 心配していた。


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2007年10月15日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、明日のお話

 育った環境が人生を左右する典型ですね。まだ、ドラマの面白さは?ですが、夢見る喜代美は、好きです。

明日は、

清海(佐藤めぐみ)と仲たがいしてしまった喜代美(貫地谷しほり)は、結局清海の元を飛び出して しまう。あてどなく大阪の町をさまよう中、喜代美の耳に亡くなった祖父との思い出の落語の声が 聞こえてくる。思わず声の方へ向かった喜代美の前に現れたのは、祖父のような温かさを漂わせる 男(渡瀬恒彦)だった。何か事情があるらしいこの老人の家で、喜代美はさらに、とてつもなく でかいチンピラ風の男(青木崇高)に出くわす。


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2007年10月13日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、来週の展開

w03_1.jpg10月15日(月)〜10月20日(土)

 脇役人生の自分を変えるべく、大阪へ旅立った喜代美(貫地谷しほり)。だが頼みにしていたフリーライターの奈津子(原沙知絵)には会えず、しかたなく大阪に出ていた同級生・清海(佐藤めぐみ)の元に転がり込む。小浜と違う環境で初めて友情を育むかに見えた二人だが、ささいなことで仲違いした喜代美は、結局清海の元を飛び出してしまう。
 あてどなく大阪の町をさまよう中、喜代美の耳に亡くなった祖父との思い出の落語の声が聞こえてくる。思わず声の方へ向かった喜代美は、祖父のような温かさを漂わせる男と出会う。しかも、背の高いチンピラ風の若い男が一緒。初老の男は落語家で徒然亭草若(渡瀬恒彦)、若い男はその弟子で徒然亭草々(青木崇高)だという。しかも師匠の方はわけあって、今は落語を廃業しているらしい。いく場所のない喜代美は、貧乏ながらも不思議な味わいのこの二人の元に身を寄せ、向かいの居酒屋の主人(木村祐一)や常連客(松尾貴史)らとともに、落語のような一日を過ごしてしまう。そしてそんな喜代美の前に、突然娘の身を案じた糸子(和久井映見)が小浜から現れる。




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2007年10月12日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、よく見ると

 よく見ると、B子の顔は愛嬌がある。だから選ばれたのかと納得しました。

 進路を選ぶのは難しいです。人生の全てが決まるわけではないけど、大きなターニングポイントに違いありませんから。

明日のお話は、
 卒業式の夜。家族で祝っていた喜代美(貫地谷しほり)の前に友春(友井雄亮)が現れ、突然のプロポーズをする。混乱に陥る家族の前で、喜代美は勢い余って「この町を出て、大阪へ行く」と宣言。さらに反対する糸子(和久井映見)に向かって、「お母ちゃんみたいになりたくないの」と言ってしまう。翌日。わずかな荷物をまとめた喜代美は、正典(松重豊)に別れを告げ、家を出る。そのころ糸子は、一計を案じていた……。


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2007年10月11日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、明日のお話

 ちりとてちんは、役者が皆さん上手で、演技しているように見えない反面、新鮮さに欠けているような気がします。まだ、これからですね。

三味線ライブの照明係を頼まれ、引き受けてしまった喜代美(貫地谷しほり)。学園祭当日、一生懸命舞台の清海(佐藤めぐみ)に光を当てるが、後悔ばかりが残ってしまう。高校生活も残りわずか。順子(宮嶋麻衣)に「あんたの人生の主役はあんたや」と言われ、奈津子(原沙知絵)にも励まされた喜代美は、次第に一つの決意を固めていく。


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2007年10月10日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、明日のお話

 喜代美はどうしようもないですね。ま、これから

 奈津子(原沙知絵)の雑誌取材は、糸子(和久井映見)の郷土料理が好評で順調に運ぶ。だが、竹谷(渡辺正行)に仕返ししようとした小次郎(京本政樹)のたくらみが元で、最後の最後で大混乱に。一方、三味線の皮を破いてしまった喜代美(貫地谷しほり)も、結局学園祭に出ることを断念。落ち込む喜代美に学校で、思わぬ相談が持ちかけられる。


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2007年10月09日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、おいおい

 まるでダメだしの喜代美です、見てて辛いけれど、いつかは・・・

明日のお話、

いつのまにか清海(佐藤めぐみ)と三味線の腕が逆転してしまった喜代美(貫地谷しほり)。順子(宮嶋麻衣)などほかの生徒も参加するが、喜代美一人が次第に練習についていけなくなってしまう。一方、ようやく開店した正典(松重豊)の塗箸店も閑古鳥が鳴く日々。観光協会の竹谷(渡辺正行)が仲介した奈津子(原沙知絵)の雑誌取材に喜ぶ面々だが、竹谷と仲の悪い小次郎(京本政樹)が、なにやら怪しい動きを始めてしまう。


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2007年10月08日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、福井竜?

 ぱっと見た目、福井竜(肉食恐竜)の歯の化石と思いましたが、やっぱり・・・で、もうひとつは、川流れの水晶ですか?
日の当らない人間が持っていたら宝の持ち腐れっていいたいのでしょうかと思いながら、そういうことはあると変に納得しました。

明日のお話は、

「学園祭で三味線ライブをやる!」と決意した喜代美(貫地谷しほり)。一緒に出ることになった清海(佐藤めぐみ)と共に小梅(江波杏子)の元での練習が始まり、三味線の心得がある喜代美は初めて清海に優越感を覚える。ある日店の前で、喜代美は美人フリーライターの奈津子(原沙知絵)と出会う。奈津子は雑誌の取材で喜代美の店を訪ねていた。良いことづくしでついバラ色の人生を夢見る喜代美だったが……。


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2007年10月06日

ちりとてちん、NHK朝のドラマ、明日は、休み

w02_1.jpg来週の予告 10月8日(月)〜10月13日(土)

 9年の月日が過ぎ、高校三年生になった喜代美(貫地谷しほり)。才色兼備の同級生・清海(佐藤めぐみ)の影で、相変わらず脇役人生を送っている。正典(松重豊)は秀臣(川平慈英)の元での箸作り修業を終え、若狭塗箸職人として独立することに。糸子(和久井映見)は店を開く準備に余念がない。ひょんなことから喜代美は、清海とともに学園祭のステージで三味線を演奏することになった。かつて小梅(江波杏子)から手ほどきを受けたことのある三味線で、初めて清海に対して優位に立ち意気揚々となる喜代美だが、音楽に対する才能と日々の練習の差から、いつしか二人の立場は逆転。ついに喜代美は学園祭での演奏をあきらめ、舞台の照明係を引き受けてしまう。
 一方の正典の箸も、開店はしたがまったく売れない日々。大阪のフリーライター・奈津子(原沙知絵)のせっかくの取材も、小次郎(京本政樹)が悪ふざけで台無しにしてしまう。そして学園祭当日。照明係を無事やり通した喜代美だが、結局はステージの清海に光を当てるだけの自分に、後悔ばかりが募る。「自分の人生はこのままでいいのか」―悩む喜代美は、ある決意を固める。





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